Admidioにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

JVNDB

概要

Admidioはオープンソースのユーザー管理ソリューションです。バージョン5.0.8以前では、modules/registration.phpのcreate_user、assign_member、およびassign_userアクションモードがCSRFトークンを検証せずにGETリクエストを介して保留中のユーザー登録を承認していました。同じファイル内のdelete_userモードは正しくトークンを検証しますが、これら3つの承認アクションは$_GETからパラメータを読み取り、保護なしに取り消し不可能な状態変更を実行していました。保留中の登録を送信した攻撃者は、登録確認メールのURLから自身のユーザーUUIDを抽出し、rol_approve_users権限を持つ任意のユーザーを誘導して細工されたURLにアクセスさせることで、その登録を自動的に承認させることができます。これにより、手動による登録承認のワークフローを完全に回避できます。この問題はバージョン5.0.8で修正されました。

技術情報

  • 深刻度:
  • 公開日: 2026-04-03T11:14:36+09:00
  • 更新日: 2026-04-03T11:14:36+09:00

参考リンク

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対処方法

該当ソフトウェアの最新版への更新、または開発元が提供する緩和策の適用を推奨します。運用環境に応じて事前検証の上で実施してください。

免責

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