Admidioにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

JVNDB

概要

Admidioはオープンソースのユーザー管理ソリューションです。バージョン5.0.0から5.0.6において、SSOメタデータAPIのURLフェッチに制限がないため、SSRFおよびローカルファイルの読み取りが発生する可能性があります。modules/sso/fetch_metadata.phpのSSOメタデータフェッチエンドポイントは、$_GET[‘url’]で任意のURLを受け取り、PHPのFILTER_VALIDATE_URLでのみ検証し、そのままfile_get_contents()に渡します。FILTER_VALIDATE_URLはfile://、http://、ftp://、data://、php://スキームのURIを許容します。認証済みの管理者はこのエンドポイントを利用してfile://ラッパー経由で任意のローカルファイルを読み取ったり(ローカルファイルを読み取る)、http://経由で内部サービスにアクセスしたり(SSRF)、クラウドインスタンスのメタデータを取得したりすることが可能です。レスポンスの本文全体は呼び出し元にそのまま返されます。この問題はバージョン5.0.7で修正されました。

技術情報

  • 公開日: 2026-03-25T11:21:37+09:00
  • 更新日: 2026-03-25T11:21:37+09:00

参考リンク

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対処方法

該当ソフトウェアの最新版への更新、または開発元が提供する緩和策の適用を推奨します。運用環境に応じて事前検証の上で実施してください。

免責

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