OpenEMRにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

JVNDB

概要

OpenEMRは無料かつオープンソースの電子健康記録および医療業務管理アプリケーションです。バージョン8.0.0.2以前には、患者ポータルの支払いフローに格納型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在していました。この脆弱性により、患者ポータルユーザーが任意のJavaScriptを永続化させ、支払い送信を確認するスタッフのブラウザ上で実行させることが可能でした。このペイロードは`portal/lib/paylib.php`経由で格納され、`portal/portal_payment.php`内でエスケープされずにレンダリングされていました。バージョン8.0.0.2でこの問題は修正されました。

技術情報

  • 公開日: 2026-03-23T17:42:54+09:00
  • 更新日: 2026-03-23T17:42:54+09:00

参考リンク

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対処方法

該当ソフトウェアの最新版への更新、または開発元が提供する緩和策の適用を推奨します。運用環境に応じて事前検証の上で実施してください。

免責

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