概要
OpenEMRは無料のオープンソースの電子健康記録および医療業務管理アプリケーションです。バージョン8.0.0以前では、`apis/routes/_rest_routes_standard.inc.php`のREST APIルートテーブルにあるドキュメントおよび保険ルートで、`RestConfig::request_authorization_check()`が呼び出されていませんでした。同じファイル内の他の患者関連ルート(例:encounters、patients/med)では、適切なACLとともに呼び出されていました。その結果、有効なAPIベアラートークンを持つ任意のユーザーが、そのトークンのOpenEMR ACLに関係なく、すべての患者のドキュメントおよび保険データにアクセスまたは変更できてしまいました。つまり、すべてのドキュメントおよび保険のPHIが認証済みのAPIクライアントに対して実質的に露出していたのです。この問題はバージョン8.0.0で修正されました。
技術情報
- 公開日: 2026-03-02T16:15:39+09:00
- 更新日: 2026-03-02T16:15:39+09:00
参考リンク
対処方法
該当ソフトウェアの最新版への更新、または開発元が提供する緩和策の適用を推奨します。運用環境に応じて事前検証の上で実施してください。
免責
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