Grokability, Inc.のSnipe-ITにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

JVNDB

概要

Snipe-ITはIT資産およびライセンス管理を行うシステムです。バージョン8.6.2以前では、UploadFileRequestはPHPのfinfoがimage/svg+xmlと判定した場合にのみSVGコンテンツをサニタイズし、UploadedFilesControllerはStorageHelper::allowSafeInline()を使用せずに添付ファイルをインラインで提供していました。そのため、権限の低いユーザーがアクティブなXHTMLやXMLコンテンツをアップロードでき、そのコンテンツが同一オリジンで提供され、閲覧者のブラウザ上でJavaScriptが実行される可能性がありました。この問題はバージョン8.6.2で修正されました。

技術情報

  • 深刻度:
  • 公開日: 2026-07-16T12:38:16+09:00
  • 更新日: 2026-07-16T12:38:16+09:00

参考リンク

JVNDB の詳細はこちら

対処方法

該当ソフトウェアの最新版への更新、または開発元が提供する緩和策の適用を推奨します。運用環境に応じて事前検証の上で実施してください。

免責

本記事は公開情報をもとに自動集約された速報です。正確性・完全性は保証できません。必ず一次情報(上記リンク等)をご確認ください。