WPS Officeで使用される名前付きパイプに対するアクセス制御不備の脆弱性

JVNDB

概要

WPS株式会社が提供するWPS Officeには、バックグラウンドで動作し一定の機能を提供するサービスプログラムが含まれています。このサービスプログラムは、名前付きパイプを使ってWPS Officeに含まれている他のプログラムと通信します。 これらプログラム間の通信で使われる名前付きパイプには適切なACLが設定されておらず、管理者権限を持たない一般ユーザがアクセス可能です。

  • 危険なメソッドや関数に対する不適切な保護(CWE-749)- CVE-2018-6400

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。 報告者:株式会社ラック 飯田 雅裕 氏

技術情報

  • CVE: CVE-2018-6400
  • 公開日: 2026-05-14T12:07:11+09:00
  • 更新日: 2026-05-14T12:07:11+09:00

参考リンク

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対処方法

該当ソフトウェアの最新版への更新、または開発元が提供する緩和策の適用を推奨します。運用環境に応じて事前検証の上で実施してください。

免責

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