概要
league/commonmark(thephpleague/commonmark)ライブラリのバージョン1.5.0以上かつ2.9.1未満には、SmartPunctExtensionおよびAttributesExtensionに二次的なパースの複雑性があります。これらの拡張機能はデフォルトで有効化されておらず、標準のCommonMarkおよびGitHub-Flavored Markdownコンバータには含まれていませんが、いずれかの拡張機能がEnvironmentに明示的に登録されている場合、認証されていない攻撃者が特殊に細工された小さなMarkdownドキュメント(例えば、ペアになっていない引用符が交互に現れるテキスト、連続したブロックレベル属性ブロック、繰り返されるクラス属性など)を送信することで、CPUの異常な消費を引き起こし、サービス拒否(DoS)を招く恐れがあります。本問題はバージョン2.9.1で修正されました。
技術情報
- 公開日: 2026-09-11T11:02:52+09:00
- 更新日: 2026-09-11T11:02:52+09:00
参考リンク
対処方法
該当ソフトウェアの最新版への更新、または開発元が提供する緩和策の適用を推奨します。運用環境に応じて事前検証の上で実施してください。
免責
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